ぼくが絵を描きはじめたときに、もっとも親しい存在である猫がしばしば登場した。 ぼくの家に二匹の猫がいる。その猫をモデルにして描いている。しかし、どうも写実は好きではない。とにかく写真を撮るのが、仕事である。なにを撮っても写真は目の前のものそのものだ。なるべくちがったもの、変形したものを描きたい。本物よりはちがった猫を描きたい。あくまでぼくの目を通した猫なのだ。 今まで三十数枚ぐらいの猫の絵があるが、ここに七枚の絵を皆に見てもらうことにしました。 ミャオーは、イタリアの猫の鳴き声でこのような単語になる。 ぼくのサイトの miao でもある。
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